日本最大級のHRネットワーク・日本の人事部が主催する『HRカンファレンス2020秋』に、『55万人の評価データから分かった、評価の落とし穴:AIで解ける問題・解けない問題』をテーマに、当社代表取締役社長の福原が登壇します。
急転直下導入された顔の見えない働き方、そして始まった顔の見えない人事評価。成果主義へのシフトも叫ばれる中で、私たちは人材の能力に着目した評価も重要になると考えています。
外部環境が激変する中、本当に成果だけで評価して良いのか? 上司の評価バイアスを考慮しなくて良いのか?
4年間・累計55万人の評価データを、AIが分析して明らかになった評価の落とし穴と対策をお伝えします。