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Release2024.09.09日経225企業「有報」経年分析で、人的資本の株価への反映が明らかに スコア上昇企業群で企業価値向上、人材施策の重要性をデータで証明 ~投資家・経営者への新たな示唆として、 2024年3月期・有価証券報告書の「人的資本の投資対効果」レーティングレポートを発表
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Media2024.09.09日経ヴェリタス「人的資本、進む『測り方』改革」(2024年9月8日号)にて、当社が運営する「人的資本理論の実証化研究会」のレーティングおよび福原が取り上げられました
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Media2024.09.06ニッキン「常陽銀、能力データ活用着手 効果的な研修に生かす」(2024年9月6日号)にて、IGSのGROWシリーズが紹介されました。
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Info2024.08.29コーポレートサイト問い合わせフォーム不具合に関するお詫び
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Release2024.08.28ヤマハのインドへの日本型音楽教育導入に関する事業で、IGSの子ども向け非認知能力可視化ツール「Ai GROW」が導入開始
日経225企業「有報」経年分析で、人的資本の株価への反映が明らかに スコア上昇企...
日経225企業「有報」経年分析で、人的資本の株価への反映が明らかに スコア上昇企業群で企業価値向上、人材施策の重要性をデータで証明 ~投資家・経営者への新たな示唆として、 2024年3月期・有価証券報告書の「人的資本の投資対効果」レーティングレポートを発表
日経ヴェリタス「人的資本、進む『測り方』改革」(2024年9月8日号)にて、当社...
日経ヴェリタス「人的資本、進む『測り方』改革」(2024年9月8日号)にて、当社が運営する「人的資本理論の実証化研究会」のレーティングおよび福原が取り上げられました
ニッキン「常陽銀、能力データ活用着手 効果的な研修に生かす」(2024年9月6日...
ニッキン「常陽銀、能力データ活用着手 効果的な研修に生かす」(2024年9月6日号)にて、IGSのGROWシリーズが紹介されました。
コーポレートサイト問い合わせフォーム不具合に関するお詫び
コーポレートサイト問い合わせフォーム不具合に関するお詫び
ヤマハのインドへの日本型音楽教育導入に関する事業で、IGSの子ども向け非認知能力...
ヤマハのインドへの日本型音楽教育導入に関する事業で、IGSの子ども向け非認知能力可視化ツール「Ai GROW」が導入開始
Purpose
誰しもが公平な評価を受け、平等な教育機会を得ることができる。
自らの評価・教育の履歴を社会で活かし、活躍の機会を生み出すことができる。
私たちが目指す世界です。
IGSは、パーパスに沿い、倫理観の伴う適切なテクノロジーを活用することで
世界中の誰もが、持続可能な形で、生涯学び成長し続けることができる社会を実現する。
そのための手段を、提供してまいります。
100年後、このパーパスがちっぽけなものに見えることを、目指して。
Vision
完全な評価システムというものは、存在しません。
それでもこの国の評価方法は、まだまだ未発達
当然ですが、人の価値や魅力はそれだけでは測れません。
人にとって正しく評価されるということは、自己肯定の種であり、その種は一生育ち続けます。
自己肯定は、自己成長の源泉です。
自分を肯定できる。それを励みにもっと成長する。
そんな人が増えればきっと、世の中はもっとハッピーになると、信じています。
IGSは、ビジョンとテクノロジーで、評価と教育の未来を、切り開いていく会社です。
Services
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AI搭載エンジンにより、社員や採用候補者のコンピテンシー、気質などを科学的に測定し、能力を可視化します。就活人気企業上位30社のうち12社に導入実績があります。昇進・昇格時の判断や、上司による部下育成の場面など、企業内での活用も進んでいます。
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生徒・学生の資質・能力と各種教育活動の教育効果を定量化する教育機関向け評価ツール。探究の評価やキャリア教育の他、カリキュラム・デザインのエビデンスとしてもお役立ていただけます。
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DX変革がうまくいかない原因には、潜在的に私たちが持つDXへの不安や思い込み、意思決定傾向といった「DXへのバイアス」が挙げられます。バイアスの可視化と能力診断をもとに、マインドセットから基礎スキル・リテラシー向上まで、適切な教育を行うことで、Society5.0時代の組織競争力を高める『攻めのDX』力を強化します。
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コンピテンシー・ベースの教育を実現する次世代型動画コンテンツ。生徒の思考を深化をさせ、データの収集・活用を的確に行い、発表をより豊かなものにするためのフレームワークを提供します。
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無償のリスキリング・採用一体型のサービスです。ブロックチェーン技術を活用した「連帯貢献システム」を取り入れ、学習者の金銭的負担がないリスキリングの場を提供。学習者が転職すると、採用費用の一部が人材育成に関わった全員に還元される仕組みです。IGSは、ONGAESHIプロジェクトチームに参画し、プロジェクト運営、サービス開発・運営を担っています。