開催背景
人的資本開示は、「開示項目を満たす」段階から、
投資家の投資判断(キャピタルアロケーション)に資する説明へと質的転換が求められています。
2026年3月期から予定されている有価証券報告書の開示拡充では、
企業戦略と関連付けた人材戦略や報酬決定方針、平均年間給与の増減率など、
より踏み込んだ情報開示が想定されています。
しかし本質的な論点は、
・人的資本が資本コスト・株価の文脈で説明できているか
・人材施策が事業戦略・KPIと接続した「因果の筋道」として語られているか
にあります。
本セミナーでは、人的資本を単なる人事テーマではなく、
企業価値向上(PBR改善)と接続する経営テーマとして再整理します。
ゲストには、
株式会社東京証券取引所 上場部企画グループ 統括課長 池田直隆氏をお迎えし、
「資本コストや株価を意識した経営」の最新動向や投資家の関心事項をご解説いただきます。
本セミナーは、IGSの資本業務提携先であるプルータス・コンサルティンググループ(プロフィンクス株式会社)との共催です。
バリュエーション(企業価値評価)の専門家と、人的資本データを蓄積・分析してきたIGSが連携し、
企業価値と人的資本を一体で捉える視点を提示します。
IGSからは、360度評価×評価バイアス補正技術を備えた
GROW360+ の活用事例をもとに、
・能力データを戦略言語へ翻訳する方法
・人材ポートフォリオをKPIおよび財務成果と接続する考え方
・人的資本投資の効果検証およびROI算出のプロセス
を具体的に整理します。
開催概要
日時:2025年3月9日(月)17:00~18:00
会場:CPASS LOUNGE(新宿/現地開催のみ)
対象:上場企業の人事・経営企画・IRご担当者
参加費:無料
※セッション終了後、登壇者・参加者との懇親会を予定しています。
※撮影・録音・SNS投稿はご遠慮ください。
※事業会社様以外/同業/営業目的等の場合は参加をお断りする場合があります。
申込・詳細(外部サイトへ遷移します)
資本業務提携先であるプルータス・コンサルティンググループの受付ページよりお申込みください。
人的資本を「開示項目」から「企業価値の言語」へ。
その構造を整理する機会として、ぜひご参加ください。



