広告を見ると学校へ教材費の寄付ができる、新しいESG型広告モデル「ONGAESHI」の実証実験の社会人枠を募集開始

Release
2021.12.02

Institution for a Global Society 株式会社(本社・東京都渋谷区、代表取締役社長・福原 正大、以下 IGS)は、経済産業省の2021年度「未来の教室」の実証事業として、民間企業から公教育へ持続可能な形で教育資金を援助する、新しいESG型広告モデル「ONGAESHI」の実証実験を2021年12月~2022年1月に実施いたします。
これに伴い、本実証実験の社会人枠の募集を開始いたします。教育情報サイト「MeLab」上の広告を見ることで得たONGAESHIコイン(ポイント)を生徒・学校に寄付したり、自身のリスキリング用教材に使うことができます。
実証実験の参加費は無料です。リスキリングしたい方や、教育格差の問題に関心がある方、ESGに興味のある方のご参加を、お待ちしております。

詳細は、本プレスリリースよりご確認ください。