IGSが三井住友信託銀行と業務提携契約を締結。人的資本の測定・開示に向けた ソリューションとしてGROW360を展開

Release
2024.02.09

Institution for a Global Society 株式会社(本社・東京都渋谷区、代表取締役社長 福原 正大、以下「IGS」)は、三井住友信託銀行株式会社(取締役社長:大山 一也、以下「三井住友信託銀行」)と1月12日に業務提携契約を締結したことをお知らせします。
IGSは、AIを活用した360度評価ツール「GROW360(グロー・サンロクマル)」を通じ、企業における人的資本(能力)の測定や従業員のキャリア自律支援を提供してまいりました。三井住友信託銀行は、企業価値の向上や従業員の持続的な幸福を支援すべく、5つのWell-being視点での課題把握やコンサルティングを提供しています。
IGSは、人的資本にとって重要な「Career Well-being(職業上のキャリアに関する充足度)※」を高めるためのパートナーとして、人的資本の測定・可視化ソリューションを提供し、企業価値向上に貢献していきます。(※ 米国ギャラップ社の調査で示された、ウェルビーイングを構成する5つの要素の1つ)
IGSは、これまでと同様に、幅広いお客様に対してGROW360を提供してまいります。

 

詳細はプレスリリースよりご確認ください。